死について

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こんにちは。

スタッフのさとしです。

感じたまま、
久しぶりに書いてみます。

今日は
死について。

僕は子供の頃、
「人間はいつか死ぬ。だけどその後はどうなるんだろう?」
という事をしょっちゅう考えていました。
とても怖くなって、家族に死んだらどうなるの?
と何度も聞いていた記憶があります。

それまで思考できていた人間が思考できなくなって
心臓が止まって、肉体もなくなってしまう訳ですから、
何もなくなる事を考えると、何も考えれない状態になるのだから、
訳分かんなくなるくらい、よく分からなくて怖くなる訳です。

だけど月日は流れ、
気が付くと
10代後半〜20代前半のころは、
そんな「死」のことを
何も考えず、生きていました。

ただただなんとなく楽しいように毎日過ごしていましたが、
実際は体を壊していました。頭と生命がバラバラの状態でした。

だけど、ある経験から、
ただただなんとなく楽しいように過ごす生き方をやめました。
自分に素直に、本当に楽しいことだけをすることにしました。
そしたら体が元気になりました。

そういう状態で、改めて、
「死」について向き合うと...

驚き!なのですが小さな頃の
「死」とは違って見えます。

思えば
小さな子供にさえ死を物理的にとらえさせている、
社会構造の方がよっぽど怖いと、今なら分かります。

死は本来美しいもの。死は永遠の始まり。
肉体はなくなっても、精神は残る。

だからこの仕事にかかわっているのだと
最近気付きました。

もし、
まめの木を利用されている方で、
みとりの必要性、場面がきたら、

本人も
家族も
スタッフも
命のかけどころ。

本気で笑い合い。本気で感じ合う。

人の本来あるべき最後、
死に関わる事は、
尊いこと。

ありがとうございます!


...それでは、
また半年後か1年後に書きますね:笑。

スタッフ さとし
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by mamenoki-inc | 2009-05-02 10:02 | スタッフ日記 | Comments(0)
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